日本トレガー協会

日本トレガー協会

 日本トレガー協会はトレガーアプローチの情報、資格認定、コース紹介などを行なっている団体です。

 

 協会公式サイトではトレガーアプローチをさまざまな角度から紹介しています。

 

2013年春のトレーニングコース

参加のみなさんからの感想&メッセージです

レベル1

 

 

 20134月のトレガーフェスタ東京に参加したあと、何が何だかわからないけど、もっと体験したい!
でも、とても無理だと諦めていてチラシすら貰わなかったのに、なんとレベル1に
奇跡的に参加できることになりました。

 

 レベル1は朝から夜まで6日間連続です。
会場まで片道2時間かかるのでまるで合宿みたい。
そう自分の体の声を無視し続けてきた悪癖を改めるには合宿が必要だったのでしょう。

 

 トレガーでは徹底的に自分の体に向き合います。それは自分とつながるためです。
メンタスティックスを体験すると、今まで心と体がバラバラだったことに気づきます。今まで
生活環境に順応していたつもりでしたが、何かが違っていました。


 

 だから病気にもなりました。嫌いを好き、辛いを楽しいと言い聞かせて生きてきたのに
今さら「自分に正直に生きなさい」なんて言われても、
大海原に放り出されたみたいでどうしたらいいかわかりませんでした。
トレガーは探し求めていたナビゲーターです。
「自分探し」に指針を与えてくれました。

 

 コース中にゲイルさんの施術を受けた人は『慈愛』そのものだと感涙していました。
トレガーが素晴らしいのは、学べば誰にでもできると教えてくれること。
私にもできる、って思わせてくれることです。


 アメリカンジョークが飛び交って楽しい講義は、まるでアメリカンスクールにいるような自由な解放感。
今回は関西ジョークの基子さんが講師だったので、お腹を抱えて笑いながら最高にリラックスした6日間でした。
不安いっぱいの中で参加したレベル1でしたが、思い切って参加して本当に良い決意だったと思います。

 

 トレガーなら、体はもちろん心まで健康で『自分らしく』生きていけそう。
もっとやさしく、もっと自由になれそう・・・
私にとって最高にステキなボディワークです!


 

みなさん、本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いします

 

レベル1 受講生 女性

 

 

 

ひょんな思いつきと勢いで受講したレベル1ですが

私にとって重要なスタートをきった6日間となりました。

 

何か漠然としたものが

誰かに説明できるくらいのものに変わっていくと

イメージがどんどん膨らみ

そして新しい世界が広がり自分の強さと自信を確固たるものにします。

このセミナーで私の中にあった漠然としたものが

ちゃんとしたことは本当に感謝です。

このセミナーと出会った時点で

私の中にあった自分が知らなかった可能性を知り

さらにセミナーで学ぶことで確固たるものへエネルギーが注がれるような感じで、私の人生がより豊かになりました。

トレガーアプローチという手技そのものを学ぶ目的ではあったのですが

実はそれだけで、こんなにも確固たるものが自分にできると思いませんでした。

本当は奥にたくさんのものがつまっているのですが

私の勝手な解釈では

それに今すぐ気づかなくてもオッケーってとこがまたすごいと思います。

頭が気づく前に(理解する)体が勝手に気づきます!(感じる)

でもそれを素直に受け入れる心の準備は必要かもしれませんが(笑)

 

セミナーで私が変わる以外も確実に他のメンバーが変わっていくのを肌で感じました。

そしてなぜか講師の方々もです。

短い期間でとても変化すると激変してしまったなんて表現しますが

全然激しくなく、とてもナチュラルな変化でした。

でも6日間という期間で確実に変化してしまいました!

春が来ると植物が急に芽吹き、葉を広げ姿を変えますが

これが無理なく激しくないのはイメージできると思います。

まさにそんな感じです!

そしてそれを感じることができたことは本当に素敵な体験でした。

 

なんだかこうして書くと何か特別なことのように思うかもしれませんが

普段の生活でも同じことはたくさんあります。

ですがどうしても自分自身の感受体部分が鈍くなることがあり

なかなか気づかないことが多々あると思います。

その感受体をクリーニングするような日々だったようにも思えます。

本当に素敵な6日間ありがとうございました。

これからも自分自身をたくさん見つめていきたいと思います!

 

レベル1 受講生 女性

 

 

私はボディワークの経験がなく初心者でしたが

レベル1のトレーニングは最初の不安をよそに大充実したものでした。

 

テーブルワークで行うハンドポジションなどは

真似するだけで精一杯ではありましたが

興味をもって相手に触れていると「繋がっている!」という感覚を感じることができる瞬間が何度かありました。

そんな時は受けている人も、ゆらゆらして気持ち良さそうに見え

セッションしている自分自身も気持ちよく

楽しく嬉しいような気持ちになりました。

もっと繋がれたら楽しいなぁ〜と単純に思えました。

 

人に触れてわかったのは

自分の気持ちがダイレクトに相手に伝わるということでした。

自信のない気持ちで触っていると

相手にも表面だけ撫でられているみたい…と

なんか心までのぞかれているように伝わるので気恥ずかったです。

 

だから、もとこさんやゲイルに自分が楽しいか?自分が楽かどうか?と

常に問われることが…大切なのだという意味がよくわかった気がします。

自分が楽しくないと、相手にも伝わってしまうなぁと思いました。

 


トレガー博士がパーキンソン病の患者さんに

セッションをするビデオを見た時

なんか、もっと特別なワークや技術があるのかと思いきや

そこでトレガー博士がやっているワークは

その日私が習ったものと同じでした。

「え〜同じことしている〜」とびっくりしました!

 

足をゆらゆらと揺らして、休憩。またゆらゆら〜。

本当にシンプル。

 

語弊があるのを承知でいうとなんか私でもできちゃいそう!

でも、パーキンソン病患者さんの歩行は

セッション前後には確実に差がありました。

 

トレガーアプローチは治療じゃなくて新しい感覚の提案。

本来その人が持っている機能を単純な動きを通して引き出していく。

とても魅力的で、トレガーらしく感じられて興味深かったです。

 


同期の仲間と感じ方や疑問点をシェアできたのも貴重なことでした。

自分と違うメンタスティックスを提案していたりすると

すぐ自分でも試してみたりできるので

一人では増やせない引き出しが増やせた気がしました。

 

また一度期に沢山の人に触られることはなかなかないので楽しかったです。

ベルベットみたいな手の人、雪見大福みたいな手の人

ダイナミックなエネルギーの人もいて

人それぞれの個性を視覚ではなく肌で感じられたのは、新感覚でした。

 

トレガーフェスタ東京などで体験していましたが、メンタスティックスは

皆で体操みたいでちょっと恥ずかしくて、私はそういうのが苦手な感じで

いまいち重要性が理解できていませんでした。

このトレーニング中は様々なバリエーションのメンタスティックスを

毎日することでどんどん理解が深まったので良かったです。

 

ゲイルのメンタスティックスで

「体が自由になるってどんなだろう~」と自分の体に聞いた時

体育座りをしていた私は、立って大の字になるのじゃないかなぁ~と頭に考えがよぎりました。

 

でも、体の声の通りに動いていくと…

逆にペタンと座りこみ頭まで床につけました。

実際この時の私には、背中や首が楽でふわっと自由になった感じがしたので自分でも意外で不思議な体験になりました。

 

「体に聞くだけでいいですよ。答えをだす必要はありません。」と

メンタスティックスの時かけられる言葉の意味がわかった気がしました。

 

あ〜わざわざ頭で必死に答えをだそうとしなくても

体や心はすでにちゃんと答えを持っていて

後は自分がその声にしっかり耳を傾けるだけでいいのだなぁ

と気がつきました。

 


6日間の間で、読書などの知識としての理解(も、もちろん大切なのですが)ではなく感じたことでの理解が深まりました。

肌で感じ、深呼吸して自分が経験した新しい感覚を体に馴染ませることができました。

あ!楽しいってこういう感じだったのだなぁと思い出しました。

私の人生の中でも、本当に楽しい6日間でした。

 

また、私は全く気がつかなかったのですが

トレーニング後に会った仕事の同僚や友人に口々に

「やせた」「顔が小さくなった」「なんか素敵になった」と

本当に沢山言われました。

自分が変わると、まわりにも影響がでるってこんなことなのかも〜と予感がしました。

 


大人になってから、すっかり忘れていましたが夢もできました。

「プラクティショナーになる〜!」「トレガーアプローチのサロンをする〜!」「いつかは地元にも広めよう〜」とか…どんどん夢が膨らみました。大袈裟かもしれませんがトレガーのトレーニングを受けて

人生が動きだした気がしてわくわくしています。

 

一緒に6日間を過ごした同期の皆や

インストラクターの基子さんとゲイル、プラクティショナーやアシスタントの皆さんには本当に感謝でいっぱいです。

なんだか、色々な構成メンバーの大きな家族のようで楽しかったです。

本当にどうもありがとうございました。

 

レベル1 受講生 女性

 

 

 レベル1。思い返せば、それは新鮮で充実した6日間でした。

年齢も職業も住んでいるところも違う人たちと一緒に学ぶのは久しぶりで、楽しいことではありましたが、最初は戸惑うことも多くありました。

 

 人見知りの上に、人前で話すことなど滅多にない私にとって「感覚をシェアする」ということは初めての経験で、「体が動きたいように自由に動く」ということも最初は難しく感じました。

 

 受講中はハンドポジションや揺らし方など、テクニックや手順を覚えることに必死で、ポーズやフックアップを忘れてばかり。前屈みで懸命になり「楽に」「楽しんで」という言葉をかけられて「はっ」とすることも多くありました。

 

 「今の自分を受け入れてください」「そう感じることを自分に許して下さい」とメンタスティックスのときに講師である基子さんに言われた言葉が今も思い出されます。

 

 しかし、レベル1が終わって日が経つにつれ、徐々に「トレガーはテクニックではなくてアプローチ」であることの意味が少しずつ感じられるようになってきました。クライアントである相手へのアプローチ。そして施術する側である自分自身へのアプローチ。トレガーは体だけでなく、心にも働き掛ける、ということも。

 

 また、基子さんの声が時と共に、徐々に私の中に沁み渡っていくようにも感じます。練習中に教えてもらったこと、メンタスティックスの時にかけられた言葉、トレガーアプローチに関する解釈。それらがゆっくり、じわじわと私の中にしみ込んで私の考えや体をゆるやかに変えていく、そんな感覚です。

 

 受講中は、うまく出来なくて何度も落ち込んだりしたけれど、数日経つとまたトレガーをしたくなる。重さを量りたくなる。揺らしたくなる。揺らされたくなる。きっとこれからも、うまく繋がれなくて落ち込んで、でもまたトレガーをしたくなって…何度もこんなことを繰り返しながら、トレガーを続けていくのだろうな、と感じています。

 

 10年後くらいに、受講したレベル1を、基子さんの関西のノリで笑いに包まれたあの頃のことを思い出して、ちょっと笑って、またあの時のメンバーでトレガーを学べたらいいな、と懐かしく思い出すのでしょう。

 

 トレガーは深く、まだまだ学ぶことがあります。もっと自分と向き合う必要もあります。でも、きっと、もっと楽に、楽しく、軽やかになれる、そんな気もしています。不安もあるけどちょっとワクワク。レベル1は私にとって、新たな扉を開けての最初の一歩です。

 

レベル1 受講生 女性


 

 

 

レベル1は、さまざまな講義と実習を通じてプラクティショナーとしての土台となる基礎を一から学び、最終日までに一通りのセッションを行なえる知識の習得を目指すカリキュラムのため、6日間という限られた時間枠の中で伝えられる内容の密度の濃さに圧倒されることが少なからずありました。とくに、最終日に組まれた90分間フルセッションの実技が物覚えの悪い私にはかなりのプレッシャーとなり、その心配は日を追うにつれ一層大きくなっていきました。


そうは言いながら、興味を抱いた物事を新たに教わるというのは、この上ない喜びと高揚感を伴う体験であることもやはり事実でした。結局のところ、もっとたくさん、もっと深く学びたいという意欲が最終日の実習を思う時によぎる不安と焦りを凌駕し、確かに頭の方はいっぱいいっぱいだったけれど、真に充実した6日間を過ごせたことをいま嬉しく思い返しています。


不安の種であり続けた最終日の実習は、結果的には一度も流れを中断することなく、カタチだけはだいたい教わった手技をクライアントさん役のパートナー相手に行なってみることができました。今思えば、落ちこぼれることを回避しようと必死に気を張り、あんなに力んでいる必要などなかったのだとわかります。我々受講生のために準備された環境とサポート体制は万全だったからです。どんな些細な事であれ、誰かが疑問や問題を抱えたまま取り残されることは決してありませんでした。


幸運なことに、創成期からトレガーを支えるゲイルさんに見守られながら、メイン・インストラクターもとこさんを中心に、何人もの熟練プラクティショナー諸氏と先輩スチューデントさんから成るアシスト・チームの連携によって、我々のトレーニングの進捗状況は常に掌握され、受講生の立場からみれば望外ともいえる配慮のもとでプログラムは進められていたようです。トレガーは「テクニック」ではなく「在り方」といわれるように、サポートチームの皆様の在り方はそれぞれに大変素晴らしく、講習の内容そのものにとどまらず、人間同士のさまざまな形でのふれあいを通じて、トレガー・アプローチのエッセンスを多様な角度から学ばせてもらいました。それはどんなかたちであれ、常に平和で調和に満ちているが故にあまりにもさり気なく、私などは水面下で何気なく差し伸べられたサポートに後から気付いて頭を垂れることばかりだったのですが、今振り返って、皆様の御尽力に対する感謝の念が尽きることはありません。


また今回25期の担当教官もとこさんの御指導について。もとこさんは、ただ普通に話す様子を見ているだけでも思わずこちらが破顔一笑してしまう楽しい方ですが、講習中も絶えずネタを連発されるのが(意図的に仕込んでいるのか、或いはそれがもとこさんの自然な状態なのかは不明ですが)、とにかくおもしろかったです。ともすれば緊張感一色に支配されがちな初心者向け講習会の場なのに、思わず爆笑させられお腹を抱えて身をよじるたびに、一気にその場のムードがほどけていきました。このようにして自然とリラックスした状態に導かれながら受ける授業では、新しい情報を矢継ぎ早に与えられても意外なほどすんなりと落とし込むことができ、記憶の保持にもきわめて有効であることを実感しています。トレガーは、担当する人によって指導法も十人十色と聞き及んではいましたが、トレガーとお笑いのまさかの融合は、何かと身を固くしがちな傾向のある私にとって、実に画期的な心身弛緩の処方箋でした。


そして25期にはゲイルさんというデリシャスなおまけがついていたことも、特筆すべき幸運でした。まさに存在そのものがトレガーアプローチのなんたるかを感じさせてくれるゲイルは、ただ黙ってその場にいるだけでも、実に多くを語ってくれていました。そんな彼女と6日間を同じ空間で過ごすという貴重な体験を通じて、有形無形を問わず私はたくさんの宝物を受け取ったことを感じています。もちろん、お話を伺ったり、直接指導を受ける機会が巡ってきた時には、さっちゃんと直行さんによる絶妙な通訳というサポートがありました。その御蔭で我々は少なくとも2倍ゲイルさんを味わうことができたのですから、おまけなどという前言はあてはまりませんので撤回します。


ずい分長くなってしまったのでそろそろ感想をまとめたいと思います。今回のレベル1トレーニングクラスでの経験は、一言で表現するなら「とにかく素晴らしかった」に尽きます。具体的な事柄については、ひとつひとつ書き出しはじめればキリがなく、ここでシェアできないのが残念です。しかし抽象的であれ、もう少しく微細にお伝えするなら、私にとって今期レベル1は、思わず目を見開くような新たな発見と未知の感覚が次々と提示され、トレガーの新たな魅力と出会い続けた6日間であり、その中で、今後に秘められた可能性への認識が深まるたび更に高まる期待感で胸を躍らせ、不意に降って湧く夥しいインスピレーションで息つくことさえ忘れるほどの心地よい刺激と連続的な喜びに満ちた、それは偽り無く幸福な時空間でした。すべてに感謝いたします。

 

レベル1 受講生 女性

 


レベル3

おちゃめで楽しい、そしてゆったりとやさしいゲイル。レベル3は、三浦の海が一望できて海風が吹き抜ける、開放感のある部屋でトレーニングが行われました。


朝に行われるメンタスティックスで自分の体を整え、リラックスした状態で受けたトレーニングは「こころとからだのつながり」を本当の意味で実感した素敵な時間でした。3日目には実際に海岸に出て、砂浜でメンタステイックス!これも爽快でした!


テーブルワークのトレーニングでは新しい動きも入ってきて「こんな動きもあるんだ~!」とびっくりしながら練習相手の体に触れてみたり・・・レベル1から一緒に学んできた仲間と一緒に好奇心を持って体に触れられたような気がします。


また最終日には自分がプラクティショナーになったら・・・どんなふうにどんなところでどんな人にワークしたいか?そんなイメージワークも行いました。

レベル1~3の中で一番自分自身と、そしてワークする相手と向き合うことができたように思います。

ゲイルは相手を包み込むようなやさしい雰囲気持ったトレーナー。「あなたはそのままでいいのよ」というメッセージをもらった(勝手に?)ような気がしました。プラクティショナーになるための心構えと楽しみ方も教わった5日間です。
思い出していたら練習をしたくなってきました!
                                                     22期 尾崎 陽子